整理収納アドバイザー

整理収納アドバイザー1級2次試験|初プレゼンの準備は2ステップで

プレゼンテーションの準備

整理収納アドバイザー1級2次試験は、3~5名ほどのグループに分かれて、プレゼンテーションを行います。

「人前で話しをするなんて、どうしたらいいの?」

初めてのプレゼンテーション、想像しただけで、緊張しちゃいますよね。

今日は、初プレゼンを成功させるための準備を2ステップでお伝えしていきます。講師歴20年のわたしが、今も実践している方法です。

ぜひ、参考になさってくださいね☆

 

整理収納アドバイザー1級2次試験はプレゼンテーション

整理収納アドバイザー1級2次試験

ここで、整理収納アドバイザー1級2次試験の概要について、おさらいしておきます。

受験資格 1次試験合格者受験料10,800円(税込)
試験時間 試験時間約180分|2次試験説明30分|実技1人20分
試験形式 実技1人20分の研究発表

(プレゼンテーション形式 3~5名のグループで実施)

試験課題 提案編|第三者への整理・収納提案をまとめる

実作業編|第三者への整理・収納の体験を通して、その目的と効果をまとめる

合格発表 およそ2カ月後に郵送
合格基準 70点以上

 

このように、試験形式は、20分のプレゼンテーションとなっています。

人前では、自己紹介くらいしか経験がない。そんな場合は、20分という時間は、かなり長く感じるかもしれませんね。

いち
いち
グループの他のメンバーと試験官に向けてプレゼンテーションします!

 

プレゼンテーション初心者の準備は2ステップで

プレゼンテーション準備のふたつのステップ

プレゼンテーション初心者さんには、次の2ステップで準備をするのをおすすめします。

  1. プレゼンテーションの台本をつくる
  2. プレゼンテーションを録画する

では、詳しく解説していきますね!

 

ステップ1|プレゼンテーションの台本をつくる

台本づくり

プレゼンテーションが初めての方に、ステップ1として、ひおすすめしたいのが、台本を作るということです。

例えば、次のような感じです。

さいたま市から参りました、市村千恵と申します。

本日はどうぞよろしくお願いいたします。

わたしの研究発表のテーマは「押し入れの奥行きを有効活用する」です。

このテーマを選んだ理由は、「実家の押し入れの奥に、何が入っているか誰も分からない」という実体験からです。

押し入れは、布団を収納するには、とっても都合のよい寸法です。でも、布団以外の物を収納する場合には、奥行きを有効に使うことが難しい場所でもあります。

 

これは実際に、わたしが整理収納アドバイザー1級2次試験のプレゼンテーションしたときに作成した台本の冒頭です。

台本づくりのメリット

台本づくりメリット

なぜ、台本を作るといいのか、そのメリットをあげてみますね。

  1. 話す内容を頭に入れることができる
  2. 話す内容に過不足がないか確認できる
  3. 適切な言葉遣いかどうか確認できる
  4. 時間配分を確認できる

いかがでしょうか。

台本を作るメリットは、このように自分自身の確認のため、という目的が大きいです。話す内容をしっかり整理しておくことで、プレゼンテーションを落ち着いて行うことができます。

台本づくりのポイント

台本づくりポイント

 

台本をつくるとき、心がけたいポイントは2つあります。

まず、一文をなるべく短くすること。

一文が長いと、思い出しながら話すことになり、どうしても「え~」や「あの~」が多くなってしまうんですね。

一文が短いと、実際にプレゼンテーションするときにスムーズに話しができます。リズムが良くなり、聞き手にも内容が伝わりやすくなります。

そしてもうひとつは、台本を丸暗記してはいけないということです。

意外かもしれませんが、台本を丸暗記すると、プレゼンテーションのときに、棒読みになってしまう場合があります。これは聞いている方はちょっと不自然に感じるんですね。

実は、ここまで詳細に台本を作ると、作り終えたときには、もう内容がすっかり頭に入っています。

要点だけチェックしておけば、内容がぶれてしまうことはないはず。ポイントとなる部分には付箋などでマークをしておきましょう。

台本づくり
いち
いち
ここまでできたら いよいよプレゼンテーションに臨みましょう!

 

ステップ2|プレゼンテーションを録画する

録画する

ステップ1の台本づくりを終えたら、ステップ2として、おすすめしたいのは、プレゼンテーションを録画するということです。

スマートフォンの録画機能などで、自分のプレゼンテーションを録画してみましょう。そしてまずは自分で確認してみましょう。

プレゼンテーションを家族や、友達の前で行って、感想を言ってもらうという練習方法を思いつく方は多いと思います。

けれど、この練習方法には欠点があります。それは、本人はそのプレゼンテーションを見ていないということです。

自分が見ていないものを評価されても、実は納得がいかないものなのですね。言われていることがいまいち腑に落ちない、そんな感じですね。

いち
いち
自分の姿を自分で見返してみると、はじめはそれはそれは驚きますよ!

 

「こんなに早口だったの?」

「姿勢がわるいな。」

「何言ってるか分からないよ~!」

ここではどんどん自分にダメ出ししてください(笑)

こうして自主トレーニングをした後に、プレゼンテーションを家族や友達に披露してみてください。

ここで得られた感想は、きっと素直に受け取れると思います。

自分のプレゼンテーションを客観的に捉えられるので、家族や友達と同じ目線で修正箇所を確認できます。

ただし、この時点ではもう修正はあまり必要ないと思いますよ☆

 

まとめ

プレゼンテーション試験

いかがでしょうか。初めてのプレゼンテーションの準備は①台本づくりと②録画の2ステップで万全!

整理収納アドバイザー1級2次試験に合格すれば、晴れて整理収納アドバイザーとなりますね。自分だけでなく、第三者へのアドバイスが可能となり、仕事としての展望も開けます。

ぜひ、自信をもってプレゼンテーションを行って、合格を勝ち取ってください!

あわせて読みたい
整理収納アドバイザー1級二次試験|研究発表って何をすればいいの?整理収納アドバイザー1級二次試験は、研究発表のプレゼンテーションです。 「研究?」 「プレゼンテーションってどんなふうにする...