住まい

ワンルームの家具配置のコツは2つ!エリア分けと視線のコントロール

家具の配置

ワンルームでの暮らし!

家具の配置をどうするかと頭を悩ませていませんか。

スペースのかぎられたワンルームですが、できるなら広々すっきりとしたイメージにしたいですね。

そんなわがままが叶う、ワンルームの家具配置のコツは2つ。

それは「エリア分け」「視線のコントロール」です。

この2つのを踏まえて家具を配置すると、ワンルームでもすっきり広々空間が実現しちゃいます!

今日は、ワンルームの家具配置のコツについて、お話ししていきます。

一般的なワンルームの間取り

まずは、一般的なワンルームの間取りをご覧ください。

こちらは、だいたい6~7帖程度のワンルームです。

ワンルームの間取り

ワンルームといっても、実際は、間取り、大きさはさまざまですね。

いち
いち
これからお話ししていく2つのポイントは、基本的にどんな間取りにも共通の考え方ですから、安心してくださいね!

 

ワンルームに配置する家具は?

ワンルームに配置する家具を想定してみました。

ワンルームの家具

家具をこれから購入するという方もいらっしゃると思うので、参考に寸法はこちら。

ベッド 2,000㎜×1,000㎜|シングルベッドのサイズ
ローテーブル 1400㎜×600㎜|お友達を招いたときにも余裕のサイズ
テレビボード 1,000㎜×450㎜|32型くらいのテレビにぴったりのサイズ
オープンラック 1,000㎜×300㎜|間仕切りとしても重宝なサイズ
デスク 900㎜×450㎜|勉強やメイクなどをするにも便利なサイズ

以上、ワンルームに置きたい家具のラインナップをご紹介してみました!このほか、ソファや食器棚なども考えられますね。

ライフスタイルに合わせてチョイスしてみてください。

 

配置のコツ①エリアを分ける

では、これらの家具を配置するコツをお伝えしていきます。

レイアウト

出典:クラッシュゲート

ひとつめの家具配置のコツは、エリアを分けて配置するということです。

まずは、ワンルームでの一日の行動を考えてみましょう。

行動ごとにエリアを分けておくと、動線が整理されて、家具の配置が自然とすっきりおさまります。

プライベートな行動をするエリア

出典:クラッシュゲート

プライベートな行動とは、次のようなものがあがります。

着替える(身支度)
勉強する
食事する

パブリックな行動をするエリア

お友達を招く

パブリックな行動とは、主にお友達を招くことですね。

友達を招く
友達と食事する

次に、これらの行動をとるエリアを、ワンルームの中にゾーニングしていきます。

行動エリアと家具の配置がうまくシンクロしていると、ワンルームの中にも秩序が生まれます。

ワンルームのゾーニング

赤の部分が、普段はひとりで食事をするプライベートな行動エリアでもあり、お友達を招いた場合はパブリックな行動エリアにもなる、というゾーニングです。

 

配置のコツ②視線をコントロールする

勉強机

出典:flyme

ふたつめの家具の配置コツは、視線をコントロールするということです。

家具の配置をするときに、視覚からの情報をうまくコントロールすると、部屋を広々すっきり見せることができます。

視線を外す

視線に気を配って家具を配置すると、居心地のよい部屋をつくることができます。ワンルームを雑然とみせないコツは、うまく視線を外すことです。

さきほどの、行動エリアでゾーニングしたワンルームに、家具を配置した例がこちらです。

家具の配置

どのように視線を外したかを見ていきましょう。

玄関から部屋に入るとき

玄関を入って、部屋全体を見たイメージです。部屋に入ったときに第一印象はとても大切です。

レイアウト全体

第一印象はすっきりとした空間をイメージできるように工夫します。

一番大きな家具となるベッドを奥に配置しています。これにより、まず視線に広がりが生まれます。

同時に、ベッドの足元にオープンラックを配置することで、もっともプライベートなエリアへの視線をさえぎるということもしています。

 

パソコン作業や勉強をするとき

こちらは、パソコン作業や勉強をするときの視線です。

勉強エリア

このように壁に視線を向けることで、他からの視線を外すことができます。

余計なものが目に入らないので、パソコンや勉強に集中することができそうですね!

いち
いち
ここはマルチなエリアとして、朝のメイクや身支度にも活躍しそうですね!

 

食事をするとき

こちらは食事をするエリア。ひとりならテレビを見ながら食事をとるときの視線です。

食事

お友達を招く場合は、テーブルのどちら側に座ってもらうかを考えてみてください!

雑然とした部分が見えない位置に座ってもらうのがポイントとなります。

この配置なら、壁に向かって座ってもらうと、プライベートエリアをシャットアウトできます。

寝るとき

そして最後は、寝るときの視線のイメージ。

ねるとき

ベッド側からも、オープンラックで視線がさえぎられ、落ち着いて眠りにつくことができる配置です。

 

視線を集める

もうひとつ視線についてのお話しは、趣味のポスターや小物を配置の方法です。

これらを飾るときのコツは、一か所に集中させるということです。

ワンルームのあちこちに小物をちりばめるのは、雑然としたイメージになりがちです。

ディスプレイは一か所に集中させて

出典:flyme

一か所に集中すると、少しくらいごちゃごちゃでも、そこだけに視線を集中させることができます。

部屋全体が雑然とした印象になることはありません。

 

まとめ

いかがでしたか。

ワンルームの家具配置のコツはこのようにエリア分け視線のコントロールの2つです。

コツをつかんで、ぜひ、上手に家具を配置してください。ワンルームでも広々すっきり空間が実現できますよ!