片づけ

片付けはどこから始める?最初に片付ける場所と片付けの3ステップ

家を片付けたいけど、いったいどこから手をつけたら良いのか、困っていませんか。

片付けに対して、いまひとつモチベーションが上がらないのは、どこから片づけたら良いか、分からないせいかもしれません。

今日は家の中で最初に片付けるべき場所と、効率よく片付けられる「片付けの3ステップ」についてご紹介していきます。

 

最初に片付けるのはすぐ目につくところ

どこから片づけたら良いか悩んでいるあなたが、家の中で最初に片付けるべきなのは、今見えているところです。

つまりすぐ目につくところですね。

人は情報の80%以上を目から受けとっているといわれます。ですから、すぐ目につくところがすっきり片付いていると、それだけですごく片付いたように思えてくるのです。

そうなると、片づけに対するチベーションもあがりそうですね。

引き出しやクローゼットの中も気になるかもしれませんが、とりあえず見えてないので、ここは後回しにしておきましょう。

 

家の中ですぐに目につくところの例をあげてみました。あなたのお家はいかがですか。

 

玄関のたたきや玄関収納のカウンター

玄関のたたきに、何足も靴が出ていませんか。

玄関収納のカウンターに、必要のない物が積まれていませんか。

 

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの上に、読みかけの本や雑誌、マグカップや調味料などが出ていませんか。

 

ソファ

ソファに、脱ぎっぱなしの洋服やバックが置かれたままになっていませんか。

 

テレビボード

テレビボードに、ほこりのかぶった人形や、写真のフレームなどが置かれていませんか。

 

 

最初に片付けるのはたくさんあるもの

片づけられないところには、なぜか同じようなものがたくさんあるものです。

たくさんあるものを減らせば、片付けは加速していきます。

 

玄関に同じようなデザインの黒いパンプスが何足もありませんか。

テレビボードに同じような人形や写真のフレームがいくつもおかれていませんか。

 

同じような用途の物がたくさんある場合は、「良く使っている」「すごく気に入っている」という物と、たいして使わない」「あまり気に入っていない物とに分けてみましょう。

意外と「良く使っている」「すごく気に入っている」という物が、少なくないですか。

「たいして使わない」「あまり気に入っていない」物は、思い切って処分(リサイクルも含めて)していきましょう。

 

 

最初に片付けるのはちいさな面積

いきなり大きな面積のところを片付けようとすると、時間も労力もかかりすぎて、挫折してしまうかもしれません。

わたしのお勧めは、これまでお話ししたような、玄関のたたきやダイニングテーブル、ソファといった小さな面積のところです。

そう、たたみ一畳分くらいがちょうど良い面積です。

 

最初に片付けるのは 30分以内で終わりそうなところ

「片付けるぞ」と意気込んでみたものの、一日がかりでも片付けが終わらないというようでは、くたくたでイヤになってしまいます。

最初に片付けるのは、せいぜい30分で終わりそうなところで充分です。

たたみ一畳分くらいの面積なら、30分程度で片付けのめどがつくでしょう。

 

片付けのステップは3つだけ

これまで、どこから片づけを始めたら良いかということについてお話ししてきました。

ここでは、片付けのステップについてもご紹介しておきます。

 

実は片付けのステップはたった3つです。

ステップ1 片付けるものをすべて出す

今回は見えるところの片付けなので、最初から片付けたい物がすべて出ている状態ですね。

もし、引き出しの片付けをするなら、引き出しに入っている物を一度すべて出すようにしてください。

 

ステップ2 使うか使わないかで分ける

片付けたい物のうち、使っている物と使っていない物を分けていきます。

使っていないものは「いつか使うかな」と思いがちですが、今使っていないものは、これからも使わない可能性がとても高いのです。

 

ステップ3 しまう

使っている物をしまいます。最初より物の量が減っているはずですから、すっきりとおさまるでしょう。

 

最初はすこしだけ頑張ってみるとあとはどんどん加速する

いかがでしたか。

最初に片付ける場所と片付けの3ステップは、イメージしていただけたでしょうか。

片付けをどこから始めたらよいか、困っているなら、まずはひとつでも実行してみてください。

自転車のペダルをこぎ出すとき、最初はすこしだけ力が必要ですが、しばらくすると力を入れなくてもどんどん加速していきますよね。

そんなイメージで、片付けも同じように、最初のペダルをこぎ出せば、きっとどんどん加速していきますよ。

一緒にさわやかな風を感じましょう!